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息子、マイクラにハマる

ゲーム、アニメ、漫画・・・あまり興味を持たなかった息子がハマってるゲーム。それはマインクラフトです。

1. マイクラ購入まで

息子は幼稚園の頃からゲームに全く興味がありませんでした。

世界的に有名で子供達に大人気のメジャーなキャラクター達にも一切興味を示さなかったんです。

アニメも漫画も興味なく、唯一見てたのは『機関車トーマス』。

そんな息子が小1の頃、サイレンにハマっていたのでYouTubeでサイレン(防災無線)を見ていました。

その時、とあるおすすめの動画で「サイレンヘッド」なるマイクラの動画を見たんですね。

この、「サイレンヘッド」というモンスターですが、通常のマイクラでは出てこないようで、とあるバージョンでとあるSeed値を入力するということをして出るようです(詳しいことは知りませんが)。

ただ、そこでその界隈では有名な実況者さんの動画に辿り着いたことにより、その実況者さんのファンになって動画を見てて、唐突に「マイクラやってみたいなぁ」と言ったのです。

そこで、小1の誕生日プレゼントとしてマイクラを買いました。

2. マイクラはJava版

ちょうど私の使ってたmacを買い替えようと思ってたので、お下がりで古いiMacを息子にあげて、マイクラはJava版を買いました。

私と息子の二つを買いました。

私は大人になってからはゲームはやってないのですが、息子のやってることを把握したいので自分の分も買いました。

Java版、いわゆるパソコン版にした理由は幾つかあるのですが、

・macOS対応がJava版だけだった
・Java版の方が少し難しめだと聞いたから
・タブレットではなく、パソコンに慣れ親しんで欲しい
・パソコンでできるゲーム且つ、教育にも良いと言われているから
・画面が大きい方が目が悪くなりにくいのではないかと思った
・ゲーム機を買っても、他のゲームを全くやらない

から、でしょうか。

サイレン→サイレンヘッド→マイクラという流れで有名ゲームにハマりましたが、息子の好みを見ていると、強いインパクトのあるキャラクターより、地味なキャラの方が好きなんだろうな・・・と感じます。

3. ゲームでキレる問題

子ども、特に発達凸凹がある子のお悩みあるあるだと思います。

・ゲームやYouTubeがやめられない
・負けたり、失敗するとブチギレる

もれなく我が子もそうなりました(涙)

ルールを決めたのですが、もう全然やめてくれないし、強制終了するとキレるし、自分で失敗してキレる・・・

とにかく怒りっぽくなってしまって、とても悩みました。

飽きっぽいところもあるから、小学校低学年には少し難しいJava版なら飽きてしまうかも・・・と思ったんですが読みが甘かったです。

YouTubeの動画にもより一層ハマってしまい、「このままでは依存症になってしまう!」とゲーム依存症治療の病院を探したり、対策を調べたり、セミナーを受けたりしました。

4. 対策

マイクラや動画を見出して1年ちょっとで少しずつコントロールできるようになってきたかな、と思います。

私がした対策は、すご〜くシンプルです。

1日の累計時間を決めるが、守れなくても叱らない!嫌味を言わない!

息子に時間を決めさせると、「30分で終わりにする!」とか無理なことを言います。

最初は「1時間、または〇時になったらやめる」、「〇時から勉強をする」、「朝、計算(漢字)プリントを3枚やってからゲーム休憩ね!」など「こちらからゲームや動画をする条件をつける」、「本人に時間を選択させる」2種類の方法を取っています。

毎回ではありませんが、タイマーを使うこともあります。私がセットすると怒るので、タイマーは自分でセットさせています。

上手く行った一例ですが、
私:「何時から勉強(宿題)する?」
息子:「〇〇時」
私:「でも、〇〇時から一気にやるとできなかったよね?とりあえずこのプリント1枚だけやってからにして欲しいな。騙されたと思ってやってみて!」
ポイント:この時に少し本人にとって「面倒だな」と思う考える系のものをやらせます。
私:「終わったから、約束通りゲームやっていいよ。〇〇時になったら休憩してね」
私:「終わる10分前には声をかけるからね」

と、最初はこまめに時間の指示を入れていきます。
息子の場合、いきなり「はい、時間だよ!終わり!」となると感情が乱れてしまうので、事前予告はマスト

気をつけているのは、時間通りに終われず、30分オーバーしてもネチネチ嫌味を言ったり、叱責したりしないことです。

あまりにも時間オーバーしたり、やるべき事をやらない時は叱ってしまう時もありますが、注意する頻度はかなり下げてます。

必ず、ゲームや動画を自力で終わらせたことを褒めてきました。

その後、勉強に向かう姿勢を見せられたら、「おお!決めたことを実行できたね」とさらに褒めています。

褒める時に、「勉強できてえらいね」じゃなくて「自分で決めたことができた」「約束を守れた」「切り替えができた」という言葉を使うようにしています。

勉強する=えらい、わけじゃないですからね。

時間や行動を決めて、自制(セルフコントロール)できるようにするというのが目標なので、その過程として次の行動までに時間が30分はかかるだろうと想定しておくと親である私もイラつかずに済みますね。