知育と教育

発達障害の特性がある子(特に自閉傾向)は数字好きが多いと言われますが、息子は数字よりも図形が好きです。1歳の頃からピタゴラスなどで遊んでいた影響かもしれません。

1. 特定の形にこだわるのはただの好みか発達障害の特性か

発達 ...

知育と教育

デジタル化が進んでいるといっても、幼いうちは紙の絵本に触れて手から脳への刺激を与えたいですね。しかし転勤族となると荷物が増えるという悩みもあります。

1. 転勤族にとって図書館の利用は必須!

息子が生まれると息子のものが増え ...

知育と教育

教科書もデジタル化が進むそうですね。私立中高だとICTが導入されているとこもありますね。小学校でデジタル化はどうなんでしょう。保護者観点からパソコンやタブレット学習のメリットデメリットを考えてみました。

1. 発達障害がある子に ...

知育と教育

巷に溢れる育児本や自己啓発本などのいわゆるハウツー本。なぜか毎回似たような本を買ってしまい、イマイチ役に立たなかったというならもしかしたら、読んだだけになっているのかもしれません。

1. ハウツー本が役に立たないと感じるワケとは ...

知育と教育

絶賛イヤイヤ期&天邪鬼な息子の育児にてんてこ舞いな毎日。今は幼稚園への行きしぶりもありますが、送迎の時間を有効活用して知育に当てています。

1. ドリルをやってくれなくても、観察力をつける!

知育の定番といえば、ペーパーワー ...

知育と教育

発達障害がある子の特性として「こだわり」があります。息子ももれなくこだわりがあるのですが、そのこだわりが親が期待したものとかけ離れていたらどうしたら勉強面へ繋げられるか挑戦中です。

1. こだわりだって千差万別!数字に興味0な発 ...

知育と教育

イヤイヤ期、第一次反抗期、ギャングエイジ、第二次反抗期・・・と育児書を見ると子ども時代は反抗期の連続よう。特に息子は発達障害の特性があるので、癇癪度合いも激しいです。

1. 癇癪を起こす理由を探る

ペアトレや療育に参加すると ...

知育と教育

発達障害の特性がある子では片付けが苦手だったり、時間管理ができなかったり、ぱっと見だらしない印象と受け取られる場合もあります。親もイライラしながら率先して手伝ってしまうのですが、これだと発達を促すことはできません。

1. 子供を ...

知育と教育

多動傾向がある子は先生からしたら超問題児!息子はまさに多動。ある方法を続けたら、多動が大分改善されてきたように思えます。

1. いつ止まるのか!多動の子を持つ親は超肉体労働!

息子が一番多動が酷かったのが1歳9ヶ月〜3歳の頃 ...

知育と教育

今年4歳になる息子は発達障害のグレーゾーン。発達障害傾向のある子って知的障害や学習障害が見られなければ、数字にこだわりがある子が多いです。息子はあまり数にこだわりもないのですが、数の概念は小さい頃から地道に教えています。

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