日常生活

だいぶ落ち着いてきたとはいえ、定型発達の子に比べればまだまだ多動な息子。病院に行くにも一苦労なのですが、今回急遽歯科へ行くことに・・・

1. ADHDは怪我が多い?

息子はとにかく怪我の多い子でした。ADHDの特性として、多 ...

療育・家庭療育

発達障害について勉強していると、聴覚優位、視覚優位などの言葉を目にします。息子はどちらも優位かなと思っていたのですが、目線が気になって眼科を受診しました。

1. 斜視?!目線があらぬ方向へズレまくる・・・

息子は目線が逸れる ...

療育・家庭療育

息子は言葉は遅いのですが、エコラリアがあり延々と喋ります。しかし、会話ができなければ、言葉を理解しているとは言えません。いつまでも会話ができないのは私のせいかも?息子との接し方を見直しました。

1. 言葉は「話す」のに会話ができ ...

転勤・発達障害

我が家は発達障害のグレーゾーンの息子を抱える転勤族です。夫の場合、転勤の期間は伸びたり縮んだりします。帯同する場合は家族は変わる転勤予定に振り回され、心身が疲弊します。

1. 公務員の場合の転勤事情

公務員といっても部署や省 ...

知育と教育

デジタル化が進んでいるといっても、幼いうちは紙の絵本に触れて手から脳への刺激を与えたいですね。しかし転勤族となると荷物が増えるという悩みもあります。

1. 転勤族にとって図書館の利用は必須!

息子が生まれると息子のものが増え ...

知育と教育

教科書もデジタル化が進むそうですね。私立中高だとICTが導入されているとこもありますね。小学校でデジタル化はどうなんでしょう。保護者観点からパソコンやタブレット学習のメリットデメリットを考えてみました。

1. 発達障害がある子に ...

療育・家庭療育

息子のオムツは入園式後日に外れました。早い子では1〜2歳で外れてしまうというオムツですが、発達が遅い子には焦りは禁物です!

1. 「まだオムツしてるの?」のプレッシャーと焦り

昔の人は布おむつということもあり、早く外していた ...

知育と教育

巷に溢れる育児本や自己啓発本などのいわゆるハウツー本。なぜか毎回似たような本を買ってしまい、イマイチ役に立たなかったというならもしかしたら、読んだだけになっているのかもしれません。

1. ハウツー本が役に立たないと感じるワケとは ...

知育と教育

絶賛イヤイヤ期&天邪鬼な息子の育児にてんてこ舞いな毎日。今は幼稚園への行きしぶりもありますが、送迎の時間を有効活用して知育に当てています。

1. ドリルをやってくれなくても、観察力をつける!

知育の定番といえば、ペーパーワー ...

親のメンタル面

息子が発達障害の疑いがあると言われた時から、ボロボロと崩れ落ちて理想が壊れていったと思います。理想の子を夢見た罰か呪いかと少しも苦痛を感じない日はありません。

1. 理想の子どもと理想の子育て像の崩壊

私は完璧主義ではありま ...