療育・家庭療育

一度の注意で問題行動を改善できるような子であれば、叱られることも少なく、自己肯定感は下がることもありません。ですが、それができないのが発達障害の特性を持つ息子です。

1. 発達障害の子は基本的には叱らない

発達障害は脳機能の ...

療育・家庭療育

発達障害グレーの育児は叱らない育児、褒める育児が推奨されています。しかし育児に毎日奮闘していると、褒める精神的余裕がなくなってしまうこともあります。そんな時、私はある事をして息子を褒めるようにしています。

1. 発達障害の特性が ...

療育・家庭療育

日本には古来から「言霊」と呼ばれるものがありますね。言葉に霊的な力があるかどうかは不明ですが、子どもは親からの言葉で自己肯定感を高めることができます。

1. 発達障害グレーゾーンの子こそ褒めて育てる事が大切!

子どもは(特に ...

療育・家庭療育

発達障害の特性を持つ息子は感覚過敏があります。服もタグがあると怒って着ません。そんな息子も幼稚園入園にあたり、マスクの練習をして無事、マスクをつけられるようになりました。

1.  幼児がマスクを着用しなければならないご時世

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知育と教育

発達障害がある子の特性として「こだわり」があります。息子ももれなくこだわりがあるのですが、そのこだわりが親が期待したものとかけ離れていたらどうしたら勉強面へ繋げられるか挑戦中です。

1. こだわりだって千差万別!数字に興味0な発 ...

知育と教育

イヤイヤ期、第一次反抗期、ギャングエイジ、第二次反抗期・・・と育児書を見ると子ども時代は反抗期の連続よう。特に息子は発達障害の特性があるので、癇癪度合いも激しいです。

1. 癇癪を起こす理由を探る

ペアトレや療育に参加すると ...

療育・家庭療育

ADHD傾向がある息子は超多動でした。今は多少はマシになったものの、衝動性はまだまだコントロールできません。大人になって衝動性が抑えられないととんでもない事になりかねないので幼いうちからの対処が重要となります。

1. 多動性や衝 ...

知育と教育

発達障害の特性がある子では片付けが苦手だったり、時間管理ができなかったり、ぱっと見だらしない印象と受け取られる場合もあります。親もイライラしながら率先して手伝ってしまうのですが、これだと発達を促すことはできません。

1. 子供を ...

知育と教育

多動傾向がある子は先生からしたら超問題児!息子はまさに多動。ある方法を続けたら、多動が大分改善されてきたように思えます。

1. いつ止まるのか!多動の子を持つ親は超肉体労働!

息子が一番多動が酷かったのが1歳9ヶ月〜3歳の頃 ...

療育・家庭療育

まだまだヘルニア完治にはほど遠く、意気込んでいたボール遊び(ビジョントレーニング)もできないまま。そんな時、あることに閃きました!

1. 手先が不器用なのは肩や腕が発達していないから?!

退院したばかりの私はまだ3分程度しか ...